エンジンの初爆から少しは爆発が続くのだけど結局落ちてしまう。
これはもうキャブを開けるしかないと思い山の倉庫から降ろしてきた発電機。
まずは燃料コック周りの確認。
コック内のガソリンはかなり劣化。
それでも燃料自体は詰まっておらず軽い清掃で問題なし。
それからキャブを取り外し
ジェット類のチェック。
この辺が怪しいね。
穴という穴を全て通してエアブローして組み付け。
電動ドリルもグイングイン回る回る。
オッケーなんじゃないすか。
これで18Vのディスクサンダー買わずに済む。
メンテ日のラベル貼ったら完了。
あとは不動の田植え機を引き出す作業ぐらいかな。
今日も少し雨降ってるけど作業は出来そうな予感。